今日のブログは、この時期、室内干しの匂いが気にりませんか？
と言う書き出しで、梅雨まっただ中を予想して書いた内容になってます。
にも関わらず、梅雨入りした沖縄は雨が降らずで、このブログどうしよう(ｰｰ;)
と思っていたら、崩れましたね。天気（笑）
今朝は、曇り空です。
ホッと一安心して、今日のブログ。
○部屋干しの匂いを少しでも、軽減させるためにできる事。
○洗面所（洗濯機周り）の整理収納。
気をつけたいポイントについて。
をご案内しま～す。
気をつけたいポイント1
脱いだ衣類を洗濯機にポイッと入れていませんか？
汗や皮脂が付着した衣類をしばらく洗濯機の中で放置することで、菌が繁殖し匂いの元となります。
また、洗濯機内のカビの原因にもなってしまいます。
脱いだ衣類は、一旦洗濯カゴに入れて、洗濯時に洗濯機に入れるようにしてください。
気をつけたいポイント2
洗濯物を洗濯機にぎゅうぎゅうに入れてませんか？
沢山の洗濯物を一度に洗濯機に詰め込んじゃう。
私もついついやっちゃいます。
でも、それNGです！
洗濯物をぎゅうぎゅうに入れちゃうと、汚れを落としきることができず、匂いの原因となります。
その上、部屋干しをしてしまうと・・・クサッ！ってなります（笑）
特に梅雨時のお洗濯は、容量を守ってこまめにして下さいね。
気をつけたいポイント3
洗濯後、忘れてしまって洗濯機の中に濡れた衣類を放置していませんか？
その衣類をそのまま干しちゃうとやはり、匂いの原因になってしまいます。
洗濯後は、早めに取り出して干してくださいね。
洗濯機の終了音を聞き逃すことが多い方は、スマホやキッチンタイマーなどを近くにおいて終了時間を設定しておくと良いですね。
私は、その場を離れると何をしていたのかをすぐに忘れてしまいます。
なので、料理中はもちろん浴槽にお湯を張る時も、キッチンタイマーを常に活用しています。
お片付け術 洗面所（洗濯機周り）の気をつけたいポイント
最後に部屋干し用の洗濯用洗剤を使ったり、洗濯機のお掃除もこまめに行うのもオススメです。
市販の商品も上手にとりいれましょう。
但し、洗濯洗剤や柔軟剤の数は、2本まで。
或いは、使い切ってから買うなどのルールを決めて下さいね。
色んな洗剤を使ってみたくて、使い切る前に買う！
を繰り返していると、洗濯機周りは洗剤や柔軟剤だらけに(T_T)
そんなケースを沢山みてます。
洗面所が片付かない原因の一つ
「ルールを決めずに、使ってみたいモノをついつい買ってしまう。」
を繰り返すうちに使い切らない洗剤や柔軟剤が床置きに！
そうなると、洗面所のお掃除まで億劫に！
ほこりが溜まってウンザリなんてことにもなりかねません。
ウチアタイする（心当たりがある）方は、
「ご自身やご家族にあったルールを必ず決めて下さいね。」
整理収納ってお部屋が整うだけじゃなく、「子育て」に活かすことができるんです！
知りたい方はPDF資料をダウンロードしてね。
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