帰省を終えて、県外へ
先月、慌ただしく帰ってきた娘が帰省を終えて昨日、県外へ帰っていきました。
今回の夏休みは、これまで以上に一緒に出掛ける機会が多かったように思います。
今年の4月に県外の大学へ進学して、数か月。
一回りも二回りも大きくなって、帰ってきた娘はだいぶ大人なりました。
以前は、いやいや家事を手伝ってくれていましたが、今回は快く家事に参加してくれたような気がします。
親元を離れて、親のありがたみを実感したのでしょうか(笑)
思えば、娘が小学5年生の頃から少しずつ、お片付け教育を始めました。
まずは、“元の場所に戻す”から。
(この頃は、お片付け教育とは思っておらず)
時には、優しく。
時には、厳しく。
時には、さめざめと。
ありとあらゆる手を使って、“元の場所に戻す”を伝え続ける。
とは言え、反抗期を迎え、“面倒くさい”を覚えた年頃の娘に伝え続きけることは結構、面倒くさい(笑)
数年後、コロナ真っただ中に出逢った「整理収納教育士認定講座」の中で、学んだ子どもへのお片付け教育。
これまで、やってきたことがあながち間違えてなかったことが、私自身の大きな自信につながりましたが、回り道も多かったし、もっと早くお片付け教育を始めるべきだったと思う。
絶対、反抗期前に始めるべき!
そんな経験も踏まえた上で、「整理収納教育士認定講座」の「認定講師」になるわけですが。
正しい整理収納の基礎とお片付け教育のノウハウは、早く手に入れていた方が最強だな。
と、つくづく思います。
ご自宅を片付けて、お片付け教育も効率良く進めたい方は、「整理収納教育士認定講座」をご受講くださいね。
娘の話から講座のご案内になりましたが、娘は元気に県外へと旅立ちました。
寂しいなんて言ってられません。
母さんも、気合入れて一回りも二回りも大きくなれるようお片付け教育を広める活動を頑張ります♡
整理収納&お片付けで、沖縄の女性の暮らしが、楽しくラクになりますように!
子育てに活かす!整理収納について。
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